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医療法人社団
眼科わじま医院

〒923-0867
石川県小松市幸町3丁目67
TEL.0761-20-2288
FAX.0761-20-2285
●眼科診療一般
●水晶体再建術(白内障手術)
●涙嚢鼻腔吻合術
●網膜光凝固術
≪診療時間≫
・月~金曜 9:00~12:00
・土曜 9:00~12:30
・月~金曜 14:00~18:00
※コンタクト診察の受付は
 17:30までです。
≪休診日≫
・火、木曜の午後は手術日のため
 外来休診となります。
・土曜午後、日曜、祝日
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ICL(眼内コンタクトレンズ)手術について

ICL(眼内コンタクトレンズ)について

*当院では、スター・ジャパン社製のICL(眼内コンタクトレンズ)を採用しております。
※来院前にお電話ください(0761-20-2288)。 
ICL(Implantable Contact Lens:眼内コンタクトレンズ)とは、眼球内の水晶体と虹彩の間にレンズを移植して近視や乱視を矯正する方法です。 
 強度近視や角膜が薄いためLASIKPRKの手術を受けられなかった方にも手術することができます。将来、近視が進行してきて合わなくなってもレンズを交換することができます。LASIKに比べ光学的に優れており、より良い視機能が期待できます。

 一方、デメリットは、レンズの価格がやや高額、オーダーメイドなのでレンズ納入まで時間がかかる場合がございます。まれに白内障を誘発する可能性があります。

当院では、スター・ジャパン社製のICL(眼内コンタクトレンズ)を採用しております。

詳細はこちら≫https://jp.discovericl.com/

ICL研究会 当院会員≫https://icl-japan.net/

ICL 適応・非適応

 適応

  ・年齢:21歳から45歳ぐらいまで

  ・近視度数が-6.0以上*(推奨値、-15.0以上は慎重適応、実際のレンズ作成範囲は-3.0D~-18.0Dまで)

   2019年2月に日本眼科学会屈折矯正手術ガイドラインの適応が、以前の-6D以上から-3D以上に拡大され緩和されました。

  ・術前の乱視度数が2.0D以下

  ・前房の深さが3.0mm以上 

  ・角膜内皮細胞密度 年齢26から25歳 2800/㎟、36歳から40歳 2200/

 

非適応

  ・目の病気がある方(白内障、緑内障、ぶどう膜炎など)

  ・散瞳して瞳孔径が8mm以下の方 

  ・円錐角膜

  ・妊娠、授乳中の方

適応、非適応に関してお気軽にご相談・ご質問ください。丁寧にわかりやすくお答えいたします。

検査項目

1.    眼疾患既往

2.    自覚的および自覚的屈折検査

3.    裸眼および矯正視力検査

4.    調節麻痺下(サイプレジン使用による)の自覚的および他覚的屈折検査

5.    眼圧測定

6.    角膜曲率半径、角膜形状解析

7.    角膜厚、前房深度測定

8.    White to White測定(角膜水平部)

9.    暗所時での瞳孔径、散瞳時瞳孔径

10.  細隙灯顕微鏡検査(前眼部、水晶体)

11.  眼底検査

手術までの流れ

 受診初日  

 ・ICLの適応があるか判定し、手術について説明します。

  (視力検査、屈折検査、角膜内皮細胞密度、前房深度、散瞳検査、眼底検査)

 ※散瞳検査:目薬で5から6時間見えづらくなります。この間、車やバイクの

       運転は控えてください。

 ・適応があると判断され、手術希望の方には後日、2回術前検査があります。

 ・ICLはレンズを発注してから納期に2週間から2か月かかるため、手術申し込 

  み時点で手術日を決めることはできません。余裕を持った日程でおおよその

  日程を決めます。

 

 術前検査1 

 ・検査前に、コンタクトレンズを使用されている方は、ソフトの場合2週間以

  上、ハードの場合3週間以上、装用を中止していただく必要があります。

 ・検査時、サイプレジンという目薬で調節を麻痺します。この目薬の影響で2    

  4時間ほど調節がしにくくなります。これにより正確なICLの度数決定がで      

  きるようになります。

 ・その他、必要な検査が多くありますので時間がかかります。

 ※検査前に過度の近業作業は避けてください。睡眠不足も避けてください。

 

 術前検査2 

 ・術前検査1の結果を精査し、問題なければ点眼による散瞳や調節麻痺の検査

  は原則しません。術前検査1の検査結果の再確認をします。検査結果に基づ

  きICLを発注します。

 ・ICLの納期がわかりましたら、ご連絡いたします。手術日を決定いたしま

  す。

 ※検査前に過度の近業作業は避けてください。睡眠不足も避けてください。

 

 手術当日

 ・手術当日はコンタクトを使用しないでください。

 ・術前2時間前より散瞳薬の点眼を行います。術前30分より眼圧下降のための

  点滴を行います。

 ・手術時間は片眼30分程度です。通常、両眼同日に行います。

 ・術後1から2時間、安静にしていただき眼圧、前眼部の検査をしたのち帰宅 

  していただきます。

 

 

術後

手術後の検査は、術翌日、1週目、2週目、1か月、2か月、3か月、6か月、1年です。その後1年ごとの検査となります。

手術費用には術前検査料、レンズ代金、手術料、術後6か月までの定期検査料、手術に必要なお薬代が含まれます。以後は保険診療となります。

費用について

 適応検査費用 : ¥8,000(税抜き)

 受診初日、術前検査1、術前検査2までが含まれます。初日に、まず通常のコンタクトレンズ検査で必要な検査を施行し、この時点で適応外と判断されれば保険診療で終了します。途中で手術希望が無くなった場合でも、お支払いいただきました検査料につきましては返金致しかねますのでご了承ください。

 手術費用 :

 

 片眼  ¥250,000(税抜き)                    

               ※レンズ代 ¥160,000(税抜き)を含む

               ※乱視矯正用は¥20,000(税抜き)増し
 
 両眼  ¥500,000(税抜き)

        ※レンズ代 ¥320,000(税抜き)を含む  

               ※乱視矯正用は¥20,000(税抜き)増し

 

※手術費用には術前検査料、レンズ代金、手術料、術後6か月までの定期検査料、手術に必要なお薬代が含まれます。

術前検査2の終了後レンズを発注します。レンズ代金 片眼¥160,000(税抜き) 、両眼¥320,000(税抜き)をこの時点でお支払いいただきます(乱視矯正用は¥20,000増し)。レンズは注文生産なのでレンズ発注後に患者様のご都合で手術をキャンセルされた場合には返金できませんのでご注意ください。

※手術当日、来院時、手術費用の残金をお支払いいただきます。片眼\90,000(税抜き)、両眼¥180,000(税抜き)です。

※極端な度数ずれでレンズ入れ替えが必要な時、術後6か月までは片眼\10,000円で行います。
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