診療時間のご案内

時間帯
午前 9:00~12:00
受付8:30から

12:30まで
午後 14:00~18:00
受付17:30まで
手術 手術
  • 火曜日、木曜日の午後は手術日のため外来は休診です。
  • 火曜日の午後は、外来窓口のみ開けておりますのでコンタクトレンズや書類の受け渡しは可能です。
  • 土曜午後、日曜、祝日は休診です。
  • 第1・3・5週の土曜日は、金沢大学からの派遣医師と二人体制の診察をいたします。
  • 学会で臨時休診の時があります。ホームページの臨時休診のお知らせをご確認ください。

予約について

  • 電話・インターネットによる予約は行っておりません。
    診察当日、受付表にお名前を書くことによって予約となります。
    午前にお名前を書かれて、午後にご来院いただいても結構です。
    (診察時間内にご来院ください)
  • 視野検査や特殊な検査および外来小手術については予約可能です。

その他のご注意

  • 症状により眼底の詳しい検査が必要な場合があります。
    この時には、点眼薬で散瞳(瞳を開く)するため、点眼後5から6時間まぶしく、かつ調節が効かない状態となります。散瞳後はご自分での運転はおすすめできません。
  • 健康保険証(および後期高齢者医療被保険者証)を必ずご提示ください。

診察までの流れ

  • ご来院時、まず受付表にお名前をご記入ください。
  • カルテが出来次第スタッフが問診し、必要があれば視力検査等の検査を行います。
  • 診察までお待ちいただきます。

当院の検査機器

網膜光干渉断層計OCT
OCT

網膜光干渉断層計OCT
(Optical Coherence Tomography)
網膜(カメラのフィルムに相当)の断層画像を撮影する器械です。OCTは体の検査器機に例えると、体のCTやMRIに相当します。
網膜の中でものを見るのに最も重要な部分は黄斑部です。この黄斑部には遺伝や加齢で異常が生じることが非常に多く、視力低下、歪視、暗点などの症状が現れます。代表的な病気は、網膜前膜、黄斑円孔、加齢黄斑変性などです。これらの病気の早期診断には、OCTは強力な検査器械です。

またOCTの性能向上に伴い網膜神経線維層の厚みも計測することができるようになりました。緑内障は網膜神経線維が欠損していく病気で、OCTを利用し視野に異常が現れる前の早期に緑内障を診断することができるようになりました。

OA2000

眼球の長さを光干渉を利用して精密に計測します。白内障手術の際に使用する眼内レンズの度数決定に使用します。

UD-800

B モード超音波診断装置及び眼軸長測定装置

白内障が進行すると光が目の中に入りにくくなりOA2000による計測は困難となります。この時は、超音波による眼軸計測を行います。

角膜内皮計測装置

角膜内皮計測装置

(スペキュラーマイクロスコープ)
 

角膜(黒目)の内側には角膜内皮細胞があります。その細胞の数を測定します。内皮細胞は、長年の不適切なコンタクトレンズの使用や病気などにより減少します。減少し一定数を下回ると角膜は混濁します。白内障手術前には必ず計測します。

ヤグレーザー

後発白内障の治療に使用します。白内障手術をすると術後数ヶ月から数年で水晶体嚢が混濁することがあります。このヤグレーザーを使用して濁った水晶体嚢を切開します。

ヤグレーザー  後発白内障の治療に使用します。白内障手術をすると術後数ヶ月から数年で水晶体嚢が混濁することがあります。このヤグレーザーを使用して濁った水晶体嚢を切開します。

網膜光凝固装置
網膜光凝固はレーザー光で病的な網膜を凝固し、病気の進行を抑える治療法です。 糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、中心性漿液性網脈絡膜症、網膜裂孔などの眼底の病気の治療に使用されます。

眼底カメラ

眼底カメラ

眼底のカラー写真を撮影します。
ゴールドマン視野計

ゴールドマン視野計

網膜の中心である黄斑部を中心に上下左右90度、すなわち視野全体の広がりと各部位の網膜感度を計測します。中心の固視灯を見ていただき、検査する人が光を周辺から中心へ近づけて、見える範囲を調べます。
下記のハンフリー視野計と異なり、動く光を強さ・大きさを変えて感度を調べます。緑内障、視神経疾患の診断に利用します。また、身体障害者の視覚障害による等級判定にも使用します。

ハンフリー視野計(2台)

ハンフリー視野計(2台)

 

網膜の中心である黄斑部を中心に10度または30度の範囲の網膜感度を調べる検査です。
視野計のドーム内に顔を固定して、片眼を隠してもう一方の眼で視野計中心を見つめます。周辺に出現する小さな光が見えたらボタンを押します。両眼の検査が終わるまでに約30分程度かかります。緑内障の診断および経過観察、視神経疾患などの検査に重要です。当院では2台稼働しています。

KOWA AP-6000

KOWA AP-6000

 

日本の興和社製の静的視野計です。ハンフリー視野計と同じ目的で使用します。また動的視野計としても使用で来ます。

涙道内視鏡

涙道内視鏡と涙道内視鏡本体

 涙腺から出た涙は、目頭にある小さい排水口である涙点→涙小管→涙嚢→鼻涙管→鼻腔へと流れていきます。この排水路のどこが詰まってもなみだ目(流涙)が起こります。当院では、直径約1mmの内視鏡を使用し、閉塞部位を同定、内視鏡下で閉塞部位を穿破してチューブを留置したり、穿破できない症例では涙嚢鼻腔吻合術を鼻内から施行したりしています。